制作コラム

SEO対策の基本を可能な限りわかりやすく解説したい

目次

SEOの基本、なぜ必要なの?

ホームページで集客をする際に今も昔も変わらないのが、「検索」。

検索するユーザーというのは、その対象の商品やサービスについて、より深く知りたい、購入したいなど、それぞれユーザーごとに異なりはしますが、何らかの目的を満たすために行動するものです。そういう意識の向いたユーザーにホームページを通じて出会うことは、新たな顧客の発掘への近道となります。

そのユーザーにより出会いやすい状態を作るために、検索結果リストの上位に表示させる必要があります。それがSEO対策です。

SEO対策については別ページに「SEO対策について」というコンテンツもございますのでぜひご覧ください。

順位は誰が決めるの?

検索結果を決める仕組みを検索エンジンといいます。

そしてその検索エンジンは、その検索キーワードから求めるサイトを探し出すアルゴリズム(algorithm)と呼ばれる処理方法で、検索結果を決めます。

その検索エンジンのシェアトップがGoogleです。日本でのシェアを以下にまとめております。

日本の検索エンジンシェア2022年8月

参考:https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/all/japan

特筆すべきはGoogleのシェアが76.02%で、Yahoo!が15.68%を占めており、しかもYahoo!は 2011年からGoogleの検索エンジンと「検索連動型配信システム」を採用しているため実質的にGoogleのシェアが91.7%を占めているような状態です。

参考:https://japan.googleblog.com/2010/07/yahoo-japan.html

Googleの順位決定要因について

そのGoogleが何を基準に掲載順を決めているかについて基本的な部分を解説したいと思います。

E-A-Tという考え方

このサイトのSEO対策ページにも記載していますが、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)を大事にしています。E-A-Tと呼ばれるものです。

Expertise(専門性)・・・
Webサイト・ホームページのコンテンツによって異なるが、Webサイトやコンテンツの作成者が特定のカテゴリーのトピック(分野)について「専門家」と
みなされるかどうか。(※「専門家」は社会的な地位や資格などをいうものではなく、それについて詳しい人のことを指します)

Authoritativeness(権威性)・・・
Webサイトの内容やコンテンツの作成者がその特定のトピック(分野)において多くの人に認められている存在であること。

Trustworthiness(信頼性)・・・
Webサイトの運営者及びWebサイトの内容自体が、オリジナルのものであり、信頼できるものであるということ。

いかにその専門的情報について詳しく情報を網羅し、なおかつその情報が他サイトからのコピーなどではなくオリジナルであるか、他者から参照されるほどの信頼される存在であるかなどを重視しています。また、運営者情報や企業情報、サイトポリシーなどの利用規約などが明示されているかなども信頼性につながります。

Y-M-Y-Lについて

Y-M-Y-Lとは、「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語で、直訳すると「あなたのお金やあなたの生活」となります。

YMYLは、特にお金のこと(財産)や健康に関するサイトにおいて、そのコンテンツ内容に間違いが含まれている場合に、そのコンテンツに影響を受けたユーザーの安全・安心な生活に大きな悪い影響を与え得るので、よりそのコンテンツの品質に厳しくなるというものです。

例えばある病気について、その症状や治療方法、それを治療するのに使用する薬品情報などを間違って掲載していると、それを見たユーザーが悪い影響を受けてしまい、さらに病状が悪化してしまうかもしれません。

そういった特にお金や健康に関する重要な専門的情報を発信するカテゴリは、Googleの検索品質ガイドライン※においてYMYLとして取り扱われます。医療・保険・金融・高額なショッピングに関することはYMYLに位置付けられます。

Google検索品質ガイドライン・・Googleが採用した評価者が、検索結果の品質を評価するためのガイドライン(マニュアル)のこと

 

Your Money or Your Life (YMYL)

Topics Pages on the World Wide Web are about a vast variety of topics. Some topics have a high risk of harm because content about these topics could significantly impact the health, financial stability, or safety of people, or the welfare or well-being of society. We call these topics <Your Money or Your Life= or YMYL.

YMYL topics may significantly impact or harm one or more of the following:

  • the person who is directly viewing or using the content
  • other people who are affected by the person who viewed the content
  • groups of people or society affected by the actions of people who viewed the content

YMYL topics can directly and significantly impact people’s health, financial stability or safety, or the welfare or well-being of society, because of the following reasons:

  • The topic itself is harmful or dangerous. For example, there is clear and present harm directly associated with topics related to self-harm, criminal acts, or violent extremism.
  • The topic could cause harm if the content is not accurate and trustworthy. For example, mild inaccuracies or content from less reliable sources could significantly impact someone’s health, financial stability, or safety, or impact society, for topics like: symptoms of a heart attack, how to invest money, what to do if there is an earthquake, who can vote, or needed qualifications for obtaining a driver’s license.

To determine whether a topic is YMYL, assess the following types of harm that might occur:

  • YMYL Health or Safety :Topics that could harm mental, physical, and emotional health, or any form of safety such as physical safety or safety online.
  • YMYL Financial Security :Topics that could damage a person’s ability to support themselves and their families.
  • YMYL Society :Topics that could negatively impact groups of people, issues of public interest, trust in public institutions, etc.
  • YMYL Other:Topics that could hurt people or negatively impact welfare or well-being of society.

It’s possible to imagine a hypothetical harmful page for any non-harmful topic, such as the science behind rainbows or shopping for pencils: for either of these topics, someone could build a page that has a malicious computer virus download. However, for a specific topic to be YMYL, the topic itself must potentially impact people’s health, financial stability, or safety, or the welfare or well-being of society.

Many or most topics are not YMYL and do not require a high level of accuracy or trust to prevent harm . Because YMYL assessment is a spectrum, it may be helpful to think of topics as clear YMYL , definitely not YMYL or something in between. Pages on clear YMYL topics require the most scrutiny for Page Quality rating.

日本語訳

日本語訳:Your Money or Your Life (YMYL)

ユア・マネー・オア・ユア・ライフ トピック ワールド・ワイド・ウェブ上のページは、多種多様なトピックに関するものです。これらのトピックに関するコンテンツは、人々の健康、経済的安定、安全、または社会の福祉や幸福に重大な影響を与える可能性があるため、一部のトピックは有害性のリスクが高いものです。私たちはこれらのトピックを

YMYLトピックは、以下の1つ以上に重大な影響を与えたり、危害を加えたりする可能性があります。

  • コンテンツを直接閲覧または使用している人
  • コンテンツを閲覧した人に影響を受ける他の人々
  • コンテンツを閲覧した人の行動により影響を受ける集団または社会

YMYLのトピックは、以下の理由により、人々の健康、経済的安定もしくは安全、または社会の福祉もしくは幸福に直接かつ重大な影響を与える可能性があります。

トピック自体が有害または危険である。たとえば、自傷行為、犯罪行為、暴力的過激派に関連するトピックには、直接的に明確かつ現在の危害が存在する。

内容が正確でなく、信頼に足るものでない場合、そのトピックが害を及ぼす可能性がある。たとえば、心臓発作の症状、お金の投資方法、地震が起きたときの対処方法、投票できる人、運転免許証の取得に必要な資格などのトピックでは、軽度の不正確さや信頼性の低い情報源からのコンテンツが、誰かの健康、経済的安定、安全に大きな影響を与えたり、社会に影響を与えたりする可能性があります。

あるトピックがYMYLであるかどうかを判断するには、以下のような危害が発生する可能性があるかどうかを評価します。

  • 健康または安全 :精神的、身体的、感情的な健康、または身体の安全やオンライン上の安全など、あらゆる形の安全を害する可能性があるトピック。
  • Financial Security :自分や家族を養うための能力を損なう可能性のあるトピック。
  • 社会 :集団に悪影響を与える可能性のあるトピック、公共の利益の問題、公的機関への信頼など。
  • その他:人々を傷つけたり、社会の福祉や幸福に悪影響を及ぼす可能性のあるトピック。

虹の背後にある科学や鉛筆の買い物など、害のないトピックに対して、仮想的に害のあるページを想像することは可能です。これらのトピックのいずれに対しても、誰かが悪意のあるコンピュータ・ウィルスをダウンロードできるページを構築することは可能です。しかし、特定のトピックがYMYLであるためには、そのトピック自体が人々の健康、経済的安定、安全、あるいは社会の福祉や幸福に影響を与える可能性があることが必要です。

多くの、あるいはほとんどのトピックはYMYLではなく、被害を防ぐために高いレベルの正確さや信頼性を必要としません。YMYL評価はスペクトルであるため、トピックを明確なYMYL、確実にYMYLではない、またはその中間と考えることが有用な場合があります。明確なYMYLトピックのページは、ページの品質評価において最も厳しい審査が要求されます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

参考:Google品質評価ガイドライン(General Guidelines) P10

すごくダラダラ書いていますが、健康などの情報はその性質上間違いを配信することは許されないので厳しくチェックしますよといったところです。

Googleに評価されるホームページの作り方について

SEOにおいてGoogleに評価され、上位表示につながるためのSEOには大きく分けて2つの要素、「内部対策」「外部対策」があります。

ウェブサイト自体をGoogleなどの検索エンジンに適切に理解させて評価されやすくするようにサイトの構造を最適化する内部対策と、外部サイトからのリンクを獲得(被リンク)し、ページの評価を上げる外部対策の2つです。

内部対策とは

内部対策とは、Webページが検索エンジンに素早くクロール(クローラと呼ばれる検索エンジンのロボットがサイト内を巡回すること)され、検索エンジンに正しくインデックス(検索結果リストに掲載されること)してもらい、その内容を正確に評価してもらうことです。

内部対策なので、サイトの内部構造に大きく関わり、技術的な要素もありますが、技術的なことよりもその意味と意義を理解していただければ幸いです。

内部対策は何のためにするのか

上記にもありますが、簡単に言いますとGoogleのロボットにわかりやすくサイトの構造を設計することが内部対策の目的です。コンテンツにおいては、ユーザーファーストであるべきなのはいうまでもありませんが、同時に検索エンジンにも優しいサイトづくりをしなければなりません。
それは検索ランキング決定プロセスに大きく関わるからです。

検索ランキング決定フロー

  • 1:サイトをクローラが巡回し、ページの情報(テキストなど)を読み取る
  • 2:検索エンジンがそのクロールしたページを検索結果にインデックスする
  • 3:そのインデックスされたページの中からユーザーが検索したキーワードと関連性が高いページをアルゴリズムに基づいて順番に掲載する

そのため、内部対策としては以下の要素に対して対策を行います。

  • スムーズにクロールできるようにする構造の最適化
  • ページ内容を正しく理解させるインデックス最適化
  • ユーザーエクスペリエンスの向上

 

クローラに優しいサイトにするには

まずはWebページ自体が検索エンジンによってインデックスされなければ、検索結果に表示されることはありません。

そのため、クローラが巡回しやすいサイトをすることはSEOにとってとても重要になります。クロールの頻度が上がればその分よりそのサイトの内容を正しく検索エンジンが理解し、検索順位にもそれが影響します。

クローラにクロールさせる頻度を上げるポイント

クロール頻度を上げるよう促進することをクローラビリティといいます。クローラビリティを上げるためにまずできる内部対策をご紹介します。

XMLサイトマップを設置する

XMLサイトマップとは、検索エンジンに任意のWebサイトのページ内容をすべて知らせるために用いられるXML形式のファイルのことで、クローラはこのXMLサイトマップを参考にしてサイト内を巡回するので、まず最初に設置するべきファイルです。HTMLサイトマップはユーザーに対してサイト内のページ一覧を表示するものですが、このXMLサイトマップはクローラを対象としたものです。

XMLサイトマップの作り方

サイトマップは自動生成ツールやWordpressプラグインなどを使って簡単にXMLサイトマップを作ることが可能です。

自動生成ツールで作る場合

  • 同一タイトルのURLを指定するだけでXMLサイトマップを作成可能「sitemap.xml Editor」
  • 無料版でも500ページ分のXMLサイトマップまでは作成可能「XML-SiteMaps.com

WordPressサイトで作る場合

  • XMLサイトマップファイル(sitemap.xml)を自動作成することができるWordPressの無料プラグイン「XML Sitemaps」を利用する
  • All in One SEOYoast SEOなどのSEOプラグインから生成する

こういったプラグインを使うと、Googleサーチコンソールへの通知まで自動でやってくれるので、かなり便利です。

サイトマップの送信方法は?

Google Search Consoleの「サイトマップ」からサイトに設置したサイトマップのURLを送信することで、Googleにその旨を伝えることができます。

サーチコンソールのスクリーンショット

また、Google Search ConsoleのURL検査ツールを使ってインデックス登録をリクエストすることで、早めにインデックスを依頼することもできます。

パンくずリストを設置する

パンくずリストのスクリーンショット

パンくずリストはユーザーに表示しているページがサイトの中でどこに位置しているかを示すもので、同時にクローラにとってもこのページがどういった立ち位置なのかを示すことでサイトの構造を理解して巡回しやすくする効果があり、SEOにおいても良い効果があります。

内部リンクを適切に貼る

内部リンクとはサイト内(同じドメイン内)でつなぐリンクのことです。リンクを適切に貼ることで、クローラーがサイト内を回遊しやすくなる、コンテンツ同士の関連性が高まり、専門性を評価されやすくなる、ユーザーのページ回遊率が上がるなど、ユーザーにもクローラビリティにも優しいサイトになります。

リンクはaタグ(アンカーテキスト)で作り、リンク先にページの内容がわかるような内容にすることが大事です。また、その際にはクローラーがリンク元ページに戻れるよう相互リンクにすることが大事です。

更新頻度を上げる

ページの更新頻度を上げるとクロール頻度も上がります。

また、最近注目されているのが「過去記事のリライト」です。数年前に書いた記事も時間がたつと情報自体が古くなりますので、最新版といった名目で内容をアップデートしてあげることで、クロールとランキングに即効性のある効果をもたらしてくれます。

検索対象外のページはnoindexとする

検索結果に表示させる必要のないページや、内容が重要でないページはnoindex処理をすることでインデックスから外し、サイト自体の評価を保つようにします。また、noindexと一緒にnofollow処理をすることで、クローラに無駄なクロールをさせないようにします。

nofollowの処理の仕方

リンクのaタグに対してrel=”nofollow”と書く。

<a href=”リンク先URL” rel=”nofollow”>アンカーテキスト</a>

サイト内のリンク切れがないかチェックする

過去の記事ページを削除したり、URLを変更することでリンク切れがリンク切れが起こる事があります。

リンク切れはユーザーにもクローラーにも良い影響は与えません。内部リンクをチェックするようにしましょう。

リンク切れを自動で確認するには

リンク切れをチェックしてくれる無料のサイトがあります。

Online Broken Link Checker

は無料でリンク切れをチェックしてくれる便利なサイトです。

正しくインデックスされるために

検索エンジンが正しく自サイトを評価し、正しくインデックスしてもらうように以下の項目をしっかり行うようにしてください。

ページタイトルに対策するキーワードをきちんと入れ、最適化する

ページタイトルは一番重要です。検索エンジンにページの内容を伝えるためのタイトルを大切に扱いましょう。また、ユーザーにクリックしてもらうように、そのページを見たらこんな得があるよといったベネフィットを加えると効果的です。

ページタイトルの対策まとめ

  • タイトルの文字数は全角30文字以内
  • 簡潔に記述すること
  • 対策するキーワードをタイトルに含めること
  • クリックしたくなるような利益を含める
  • ページの内容とかけ離れてはダメ
  • 伝えたい内容を前半に記載する

ユーザーは検索上位だから必ずクリックするとは限りません。検索とは問題解決とも言えますから、ユーザーがこのページを見たら自分が抱えている課題を解決できるかもというように思わせるよう工夫が必要です。

h1タグを効果的に使う

h1タグもGoogleがページを理解するにあたって重要項目です。

h1はサイトのタイトル(ロゴなど)に使われるケースもありますが、必ず対策キーワードを含めてそのページタイトルにしてください。

※注意:h1はページ1つに対して1つという絶対ルールがあります。hはheadlineの略と覚えましょう。

その他タグも最適な使い方をする

その他のタグもキーワードや関連語句を効果的に入れることで、ページ内のコンテンツの統一性を生み出す事ができます。h2~h6の間の数字が少ないほど重要項目になりますので、文書構造を守って正しく効果的に使いましょう。

メタディスクリプションの最適化

メタディスクリプション(meta description)は検索ユーザーにそのページの概要を伝える重要な役割があり、その内容をもとにクリックするかどうかをユーザーが決めるだけでなく、Googleにとってもページ内容を理解する要素にもなります。

ページタイトル同様、メタディスクリプションを最適に記載すること、特にこのページを見る理由やベネフィットを記載することでクリック率も向上するでしょう。

メタディスクリプション対策まとめ

  • meta descriptionには80~120文字程度でページの内容を簡潔にまとめ、ユーザーが検索するであろうキーワードを適切に含める
  • 競合するページやサイトをしっかりと分析して、より魅力的になるよう意識する

メタキーワードは不要

meta keyword(メタキーワード)はGoogleの判断指標にしていませんので、記載する必要はありません。

正しいコーディングをする

タグにはちゃんと意味があります。先ほどh1というタイトルタグを紹介しましたが、そのほかにもpタグ(文章)、aタグ(リンク)、imgタグ(画像)など、さまざまなタグがあり、それぞれに意味があります。タグを理解し、正しく使うことはGoogleがその内容や重要度を正しく知るために大切です。

URLの正規化をする

GoogleはURLが異なるページを別ページと判断します。例えばwwwの有無で別ページに判断され、評価が分散します。

  • index.htmlの有無
  • wwwの有無
  • url末尾の/(スラッシュ)有無
  • urlのパラメータ有無

こういった重複インデックスを防ぐために、検索エンジンがインデックスを優先させるURLをcaronicalタグとして統一させる必要があります。これをURLの正規化といいます。

画像にalt属性を適切に記載する

imgタグ(画像)にはalt属性を適切に記載することで、その画像が何を意味している画像なのかを検索エンジンに伝える効果があります。キャプションタグを活用することで画像の意味を伝える効果もあります。

画像サイズ(width/height)もタグ内に記載することで、ページスピードの向上につながります。

画像対策まとめ

  • 画像はオリジナルのものを。コピーしない。
  • imgタグにはalt属性を記載し、その内容や意味を適切に説明する内容にする
  • width/height属性を記載する

構造化データをマークアップする

構造化とは、サイトの構造が正しくGoogleに伝わるように構造化データ専用のコーディングを行うことです。クローラビリティの改善や、検索結果に画像の表示といったリッチスニペットを表示させたりとクリック率の改善につながります。

構造化マークアップをチェックするには

リッチリザルトテストの結果

リッチリザルトテストというGoogleの構造化マークアップテストサイトがありますので、それを活用すると良いでしょう。

ページエクスペリエンスを改善する

ページエクスペリエンス(Page Experience)とは、ユーザーの体験に関する指標で、ページ表示スピードや操作性、モバイル対策がされているかなどを指します。

ページの表示速度を改善する

ページ表示が早いサイトはユーザーにストレスを与えず、良い体験を提供するため、離脱率の低下やCV率向上などの良い効果が期待できます。特にモバイルでの表示速度は重要です。

モバイルフレンドリーを意識する

Googleはモバイルファーストインデックスというものを導入し、モバイル検索結果を特に重要視しています。そのためにはスマホなどでの操作性を重視し、モバイル最適化が必要です。

特にGoogleはスマホやPCでファイルを切り替えることよりも、一つのファイルで表示の切り替えを行えるレスポンシブデザインを推奨しています。その理由としてレスポンシブデザインならURLが1つでPC・モバイル・タブレットに表示を切り替えることができ、なおかつサイトオーナーの管理負担も軽減され、Googleにとってもクロールの節約につながるからです。

参考:レスポンシブ デザインにする理由(Google検索セントラル)

URLをSSL化(https化)する

サイトが安全に接続、保護されているかやHTTPSによるセキュア通信の必要性がページエクスペリエンスの重要なシグナルとして記載されています。

参考:ページ エクスペリエンス シグナル (https)(Google検索セントラル)

SSL化することは、ブラウザとサーバ間の通信を暗号化することで、上記にありますウェブサイトの信頼性(Trustworthness)にもつながります。

まとめ

SEO対策についてその意義から決定する要因、具体的な対策などを幅広く記載しましたが、大事なことは、ユーザーが検索を通じて求める質問に対してきちんと答えられているか、その内容をユーザーもGoogleもそれぞれの視点で見ているということです。

Googleの前提として「ユーザーファースト」がありますが、ユーザーに正しく情報を伝えられるか、それをきちんと確認できるかをチェックしたいのだと思います。

ユーザーファーストを実現するには、あくまでコンテンツがそのユーザーが満足するものなのかをユーザー視点で考えながら更新し続けることが必要です。

アルラボが作るサイトは全てそういった内部対策に適した設計を行なっており、さらにコンテンツ更新などのご依頼にもお応えしております。

ホームページのSEO対策についてより詳しくご相談されたいという方は、ぜひ一度お気軽にお問合せください。

 

 

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