2015年のアプリ収益世界一になったLINE、使っていらっしゃる方も多いと思います。
しかしLINEにはその便利さとは逆に、個人情報の流出が起こりやすいという面もあるようです。
そこで、LINEのセキュリティ設定についてもう一度確認したいと思います。
やはり自分のスマートフォンを他人が見てしまい、個人情報や会話などを盗み見られる場合は多いようです。そこでその対策をご紹介します。
LINEアプリを立ち上げる際に独自の4桁のパスワードを設定することができます。これによって他人がLINEアプリを勝手に見ようとしてもパスワードが守ってくれます。iPhoneの場合は指紋認証も同時に設定できます。
パスコードロックを設定すると、次にLINEアプリを開こうとする際にパスコード入力画面が表示されます。
指紋認証を同時に行っている場合、指紋認証が優先されます。
もしセキュリティを突破されてLINEアプリを他人に立ち上げられてもいいように、余計な話などは削除または非表示にしましょう。トーク全部、あるいは会話の中の一部分だけを選択して削除及び非表示ができます。全部の場合は相手の名前を左にスライド、会話の一部分の場合は吹き出しを長押しで選択できます。
非表示の場合は後で再度表示させることができます。
「設定」→「友だち」→「非表示リスト」
LINEはスマホの他、タブレットやPC、一部機能だけならガラケーでも使えます。
また、機種変更する前のスマホでLINEを入れていた場合、そのままでは本人が知らないうちに見られてしまう危険性があります。
そこで、今使っているスマホ以外でLINEを見れなくすることで、個人情報の流出を防ぐことができます。
「設定」→「アカウント」→「ログイン許可」をオフにする
そもそもログイン状態を続けていることが問題です。
LINEはそのままだとずっとログイン状態が続きます。基本使うデバイス以外はログアウトするなどしましょう。
また、LINEユーザーのほとんどが、最初にログインしたままなので、登録メールアドレスやパスワードなどを忘れてしまっている人が非常に多いです。
気をつけてくださいね。
コーポレートサイトは企業の看板となるウェブサイトです。顧客とのファーストコンタクトになる場合が多いので、ブランディング視点で企業を魅力的に伝えるホームページを構築いたします。
ブランドサイトや集客サイトはお問い合わせなど、コンバージョンの獲得を強く意識したホームページになります。クライアントの事業内容によって、コーポレートサイトをそのまま集客の核とする場合と、別途ブランドサイトや集客サイトを作ってブランディングを行う場合があります。
採用サイトは、コーポレートサイトと同様、求職者の心に響くためのブランディング視点が必要になります。求職者の琴線に触れる非金銭的ポイントと貴社の強みや特徴をきちんと整理し、伝わるサイトを制作いたします。
検索ユーザーだけでなく、潜在ユーザーにも適切にアプローチできるFacebookやInstagramなどのSNS広告を運用します。
エリアや年齢性別など、細かくターゲットをセグメントし、適切なユーザーへアプローチします。
近年重要視されているMEO(Map Engine Optimization)
Googleマップでの検索結果において上位表示させる対策です。アルラボではGoogleマイビジネスの最適化のほか、サイテーション施策など、上位表示に必要なノウハウをご提供可能。
私たちは、お客様のビジネスを成長させ、
より前に進ませるためにともに考え、創るWeb制作会社です。
ホームページの新規・リニューアル制作から
ブランディング・広告運用・SEO対策などWeb集客導線を作ります。
ホームページ制作・広告運用・SEOなど
ご相談はお気軽にご相談ください。
お電話でのご相談も随時受け付けております。
お気軽にご連絡ください。
0952-20-1501(佐賀)
092-717-3446(福岡)
営業時間:9:00~17:00(休業日:土日祝)