制作コラム

ローカルSEO(MEO)の順位決定要因について

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の重要性が高まっております。

GoogleMapの表示率は急激に上昇しており、その表示要因であるGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス・以下GBP)の対策に対して取り組みをされている店舗が非常に増えております。

顕在層ユーザーに素早くアプローチできる

検索エンジンで地域名+業種名で検索するユーザーという、ニーズが顕在化されたユーザーにとってGoogleMapはオーガニック検索よりも高い位置に表示され、ユーザーに発見されやすく、認知度の向上とひいては来店率の向上につながり、施策次第ではブランディング効果も高まります。

スクショ

GoogleMapの利便性向上により、ポータルサイトの利用率が下がってきている

特にグルメサイトなどでのユーザー離れが加速し、Googleの利用率がトップに上がっているという傾向があり、他業種においても同様の動きが加速することは容易に想像できます。

2022年のグルメ店選びの基準
2020年のグルメ店選び利用手段

引用元:PR TIMES

そういった状況下で、店舗型ビジネスを展開している業種は特にGoogleMapの活用に意識が向いています。

GoogleMapの順位決定要因について

GoogleMapの順位決定要因について以下のグラフをご覧ください。

決定要因グラフ

引用元:Local Search Ranking Factors

グラフの内訳について詳しく解説します。

Googleビジネスプロフィール 25%

ビジネスプロフィール内の情報が正しく一致しているか、プロフィールの情報に抜けはないか、写真や動画などのコンテンツが十分にアップされているかを見ています。

リンク 16%

GBPに登録しているウェブサイトに対しての被リンク(外部サイトからのリンク)がどれだけあるのかを見ています。

レビュー 15%

GBPに掲載されているクチコミの数および質を見ています。数だけでなく質や点数も重要視されます。点数が低いものは順位決定要因としてマイナス作用が働く場合もあります。自然なクチコミを評価します。関係者のなりすましクチコミレビューはやめましょう。

Googleのデビッド・ミーム氏の言葉を掲載します。

「僕が定期的に見ている検索結果では、レビューがますます大きな役割を果たすようになっている。サイテーションがここ数年の間に「やるのが当たり前のこと」になったように、今ではレビューも同様にやるのが当たり前になりつつあるようだ。

中規模から大規模の大都市圏では、レビューが少ないか、あるいはまったくないのに3パックに表示されることが可能だった業界も、現在では少なくとも数十件のレビューが書き込まれたビジネスが掲載されている。しかも、そうしたレビューの多くは過去数か月以内のものだ。これは、継続してフィードバックを得ることの重要性を示している。

検索順位の上昇が、レビューの件数やレビュー本文中のキーワード、またはそうした貴重な要素が生み出すクリックスルー率の上昇に起因するかどうかは、今後もはっきりとはわからないままだと思う。

ただわかっているのは、ほとんどのビジネスにとって、正しい方法でうまくいくように僕が最も多くの時間と手間を投資するのはローカルSEOの分野だということだ。この分野には、よりよいビジネスを構築する助けになる、はるかに重要なフライホイール効果もあるはずで、これについてはGatherUpが何年も前から指摘している」

引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2019/02/18/31883

レビューはGoogleの評価だけでなく、実際にその画面を見るユーザーにとっても非常に有益であり、売上につながる要因でもありますので、店舗運営者の方はレビューを正しく集め、そのレビューに対して返信をするようにしましょう。

オンページ 14%

オンページとはGBPに登録しているホームページのコンテンツがどれだけGBPとマッチしているかという関連性を見ています。GoogleはWebサイトの掲載内容も理解しています。

ソーシャル 3%

ソーシャルメディア(SNS)でどれだけ上がっているか、言及されているか、などを見ています。ここについては大手の店舗がどうしても優位になりがちです。

サイテーション 11%

サイテーションとは「引用」という意味で、リンクとは異なる参照元として位置します。

あるページに関してこのような引用されることが多いと、「多くの人から評価されたページである」と認識され、評価の対象になります。

パーソナライゼーション 6%

人によって検索する環境や履歴、位置などが変わりますのでそのデバイスごとに検索順位は変動してしまうということです。

行動型 10%

どれだけのアクションを起こしたか、を評価します。

「電話」「経路案内」「ホームページ」「滞在時間」など、ユーザーが起こせるボタンにおいて、どれだけアクションを起こしたかを見ています。

 

まとめ

GBPの対策、MEOの対策は非常に盛り上がっていますが、正しく理解し、継続的に対処することが大切です。

店舗集客をもっと高めたいというオーナー様はMEOについて意識を向けたらいかがでしょうか?

アルラボでは様々な業種の集客ノウハウがありますので、気になる方はぜひ右下のボタンより簡単お問い合わせください。

アルラボのMEOについて

 

Tags:

一覧に戻る

ホームページ
制作業務

コーポレートサイト制作

コーポレートサイトは企業の看板となるウェブサイトです。顧客とのファーストコンタクトになる場合が多いので、ブランディング視点で企業を魅力的に伝えるホームページを構築いたします。

More

ブランドサイト・集客サイト制作

ブランドサイトや集客サイトはお問い合わせなど、コンバージョンの獲得を強く意識したホームページになります。クライアントの事業内容によって、コーポレートサイトをそのまま集客の核とする場合と、別途ブランドサイトや集客サイトを作ってブランディングを行う場合があります。

More

採用サイト制作

採用サイトは、コーポレートサイトと同様、求職者の心に響くためのブランディング視点が必要になります。求職者の琴線に触れる非金銭的ポイントと貴社の強みや特徴をきちんと整理し、伝わるサイトを制作いたします。

More

ECサイト制作

ECサイトは、事業の形態や規模によって求められる内容や機能が異なります。
アルラボではお客様の事業内容や求められる結果に応じてさまざまな形態のECサイトをご提案しています。

More

サービス一覧

Webマーケティング
集客対策業務

リスティング広告運用

検索ユーザーに貴社のビジネスの接点を作るリスティング広告。
限られた予算の中で費用対効果を重視した最適なリスティング広告運用を行います。

More

SNS・YouTube広告運用

検索ユーザーだけでなく、潜在ユーザーにも適切にアプローチできるFacebookやInstagramなどのSNS広告を運用します。
エリアや年齢性別など、細かくターゲットをセグメントし、適切なユーザーへアプローチします。

More

SEO対策

サイトの検索表示順位を上昇させるSEO対策。
内部施策を標準化し、サイトの構造を正しくクローラーに伝え、適切な検索キーワードからユーザーが求める情報とは何なのかを追求します。

More

コンテンツマーケティング

ユーザーにとって価値のあるコンテンツを継続的に発信し、幅広いワードでアプローチするユーザーをキャッチします。

More

MEO対策

近年重要視されているMEO(Map Engine Optimization)
Googleマップでの検索結果において上位表示させる対策です。アルラボではGoogleマイビジネスの最適化のほか、サイテーション施策など、上位表示に必要なノウハウをご提供可能。

More

Webアクセス解析

ユーザーの属性や特徴、そして行動を分析し、コンバージョンに繋がる課題を解決します。ウェブサイトを着実に成長させる指標としてアクセス解析からの改善提案を行います。

More

お問い合わせ
Contact

私たちは、お客様のビジネスを成長させ、
より前に進ませるためにともに考え、創るWeb制作会社です。

ホームページの新規・リニューアル制作から
ブランディング・広告運用・SEO対策などWeb集客導線を作ります。

お問い合わせ・ご相談

ホームページ制作・広告運用・SEOなど
ご相談はお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

お電話でのお問い合わせ

お電話でのご相談も随時受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

0952-20-1501(佐賀)

092-717-3446(福岡)

平日:9:00~17:00