ホームページ制作会社の探し方

ホームページ制作スタッフ

ホームページ制作会社選びのポイント

以下に選び方のポイントをご紹介します。

  • 対面での打ち合わせの実施可否
  • 円滑なコミュニケーションの確保
  • 同業他社制作実績の有無
  • 適合した制作会社の規模
  • しっかりとした体制の有無
  • 適切な運用フォローの実施
  • Web集客に関する知識や経験の有無
  • 制作会社自身のホームページのわかりやすさ

では見ていきましょう。

対面での打ち合わせの実施可否

近年では、リモートワークが一般化し、訪問打ち合わせだけでなく、ウェブ会議や対面での打ち合わせの重要性が増しています。たとえば、ホームページの使いにくい点を説明する際、メールや口頭だけで伝えることは難しいでしょう。

ホームページは紙媒体のようね静的なコンテンツではなく、動的な要素が多く含まれています。ページ遷移やアニメーションの動きなど、視覚的な要素を共有することが重要です。メールでのやり取りだけで問題を解決しようとすると、コミュニケーションが不足する可能性があります。

円滑なコミュニケーションの確保

良いビジネスに最も重要なのはコミュニケーションです。

コミュニケーションが下手な業者では、相手が意図を理解していない場合でも専門用語で説明されることがあり、うまく相手を理解させることができない場合があります。また、受けの体制で業者側からのアイデア提案がない場合も、期待通りの結果を得ることが難しくなります。さらに、報連相関連で質問をしたとしても返信が遅れがちな業者では、緊急の対応が必要な場合に不便を感じるかもしれません。

価格や実績に関係なく、制作会社に対して「やりにくさ」を感じた場合は、その感覚を無視せずに注意しましょう。

同業他社制作実績の有無

同業種の制作経験がある場合、業界の基礎知識やセオリーを説明する必要が少なくなり、制作プロセスがスムーズに進む可能性が高まります。同業他社の実績がある制作会社に依頼することで、業界固有の要件やニーズについて理解してもらえるため、安心感が得られるでしょう。

また、総合力のある制作会社では、業界に関係なく一定の品質を提供してもらえる可能性があります。そのため、同業他社の実績だけでなく、総合的な制作能力も考慮に入れることが重要です。

適合した制作会社の規模

もちろん全てではありませんが、大規模な企業と小さすぎる制作会社、または小規模な企業と大きすぎる制作会社の相性があまり良くない傾向があります。

100名を超える大規模な制作会社の場合、制作料金が高すぎてコストが見合わない可能性があります。

逆に、10名以下の制作会社では、数百ページにわたるホームページ制作には負担がかかることが予想されます。ただし、小規模な制作会社でも十分な品質で制作できるところもありますので、このような状況ばかりではありません。しかし、こうした考え方を頭に入れておくことで、より適切な制作会社の選択ができるかもしれません。

しっかりとした体制の有無

多くのプロジェクトを安全に納品するためには、適切な体制が欠かせません。プロデューサーやアートディレクター、システムエンジニアなど、各工程を指揮するポジションがバランスよく組まれている制作会社は、高品質な成果物を提供することが期待できます。

適切な運用フォローの実施

ホームページの制作は完了した後も、情報を定期的に更新し、ブラッシュアップしていくことが重要です。これによって、集客力を向上させることができます。また、公開後も保守運用を行ってくれる制作会社かどうかは重要なポイントです。別の会社に運用を委託すると、再度全ての情報を説明する必要が生じ、担当者の負担が増大します。事前にPDCAサイクルを回してくれる制作会社かどうかを確認することが大切です。

Web集客に関する知識や経験の有無

ホームページを公開した後は、ユーザーに訪問してもらうことが不可欠です。
ホームページを成功に結びつけるには、どのような手段で流入数を増やすかまでを想定して制作してくれる制作会社を選ぶことをおすすめします。
また、アナリティクス等の分析を行い、現状を理解でき、言語化できる業者が望ましいです。

制作会社自身のホームページのわかりやすさ

制作実績を参考にされる方は多いと思いますが、それだけでは不十分です。実際に掲載されている案件はごく一部であり、知名度の高い大手企業の制作も、表に出ていない場合があります。重要なのは、ホームページ全体を見ることです。

  • 古くささを感じませんでしたか?
  • 情報は適切に掲載されていましたか?
  • 定期的に更新されていると感じましたか?
  • 業界未経験者でも理解しやすかったでしょうか?

制作会社自身のサイトがしっかりしていないと、やはり説得力が欠けてしまいますよね。
ホームページ制作会社選びでは、その会社自身のサイトを見て、自分と親和性があるかや、信頼感があるか、そのサイトが活用されているか、などをじっくり見てください。

デザインだけで決めるのは危険

デザイン重視で選定するのは危険です。見た目だけが良いホームページでは、実際に使用してみると使いづらかったり、そもそもの集客について考慮していなかったりすることがあります。
綺麗なお店が山の中にあります。だけど道がわかりにくいし看板もない、そんな店舗に誰が気づくでしょうか?気づかなけれが、人々を惹きつけることができず、たまたま訪れた人も、本来のターゲットではなく何も購入せずに帰ってしまう、みたいなものです。

一方で、堅実なデザインでありながら、使いやすいホームページも存在します。普通に見えるサイトでも、実際にユーザーを集めてコンバージョンにつなげている例もあります。デザインは重要ですが、最初の目的を達成できるかどうかも検討しながら選択することが重要です。

システムに偏向するのもどうか・・

システムに過度にこだわると、デザインが犠牲になる可能性があります。内部の機能にこだわりすぎて、外観の整備がおろそかになることがあります。また、柔軟性に富んだハイスペックなシステムを構築できたとしても、本当にその機能が必要かどうかを考える必要があります。

運用を開始すると、使いこなせない機能や細かすぎる規則などの問題が浮上する可能性があります。搭載した機能の一部しか使用されないことや、カスタマイズ性が高すぎてページの一貫性が失われることも考えられます。ハイスペックな機能は良いですが、必要十分なものに集中することを忘れないようにしましょう。

ホームページを制作する目的と、そのための優先事項を考えて、総合的に判断しましょう

ホームページを制作・公開し、成果に結びつけるには、いわゆる「誰と組むか」という部分は非常に大きな要素です。一方で選ぶ側のあなたも、ホームページで何がしたいか、どういった結果を望むのかといった目的も明確にしなければなりません。
なんとなく必要だと感じている、お客様にたくさんお問い合わせしてほしい(月にどれくらいかの目標が不明瞭)といたふわっとした感じではなくて、ご自身も目的意識を持って考えるようにしてください。

アルラボでは企業・店舗様のホームページの新規制作やリニューアル、採用サイト制作などの相談を受け付けております。お悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

アルラボのホームページ制作に対する考え方

About the author

Kazuhito Naozuka Representative Director / Web Director / Programmer

Based in Saga City, supporting web strategy for small and medium-sized businesses and sole proprietors. Handling everything from website creation to SaaS development, SEO optimization, and ad management across the digital domain. Our mission is to accelerate the growth of regional businesses through "technical expertise × strategic proposals." We have been involved in numerous projects to date.